陸上競技(肢体不自由・視覚障害)生中継
WPA公認 第31回日本パラ陸上競技選手権大会
- 放送日
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2020年9月5日(土)
- YouTube配信
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10:00~16:00
- 都内ケーブルテレビ
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10:00~14:00
本大会は、YouTubeチャンネル
「TOKYOパラスポーツチャンネル」と
東京都内ケーブルテレビで生中継!
より速く!より高く!より遠くに!熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催する「第31回日本パラ陸上競技選手権大会」をYouTube、東京都内ケーブルテレビで生中継!車いす、義足、視覚障害など、さまざまな障害のある選手が出場し、トラック競技、フィールド競技の国内No1を目指します。義手や義足、レーサー(競技用車いす)をあたかも体の一部のように使いこなす技術は必見。ぜひ、ご覧ください!
注目選手紹介
大会参加選手の素顔に迫る!
山﨑 晃裕(やまざき あきひろ)選手
・やり投げF46 日本記録保持者
・日本パラ陸上競技選手権大会 4連覇
大会結果
大会結果をみる※新規画面で開きます
大会ハイライト
競技ルール
パラ陸上のルールは一般の陸上競技とほとんど同じ。選手は100分の1秒、1cmの差で記録を競い合います。ただし、対象とする障害が視覚障害や知的障害、麻痺や四肢の欠損などと多岐にわたるため、障害の種類や程度などの条件を「クラス分け」という制度で公平に競技が行なわれるようにしています。障害を補いながら、磨き上げた独自のスタイルで、己の限界に挑むそれが「パラ陸上」です。